サンスイ横浜店 畑野氏、サファリボート沖縄 LOOP 小田CPにお世話になり、4/24~4/26まで沖縄 慶良間諸島を仲間3人で楽しんできました。
沖縄 糸満からサファリボートに乗船し本島周辺からGT釣行開始し、今回初めてのO森氏がなんと30㎏のGTをシンキングミノー(サンスイ オリカラ)で幸先よくゲット。しばらく沈黙状態が続きましたが私に待望のバイトがあり最初はGTと思っておりましたがなんとワフー(カマスのデカイ感じ)でした、新しいいルアーは一撃でボロボロになり水を吸ってアウト。二日目は天気が良くこれはデカイGTが出ると思い久米島周辺まで行きましたが、結果はA津さんのPEラインに何故か咬みつくダツにやられてライン交換になってしまい、釣果はダツのみでした。その夜、お酒を交わしながら反省会と明日の作戦を小田CPと畑野氏と協議し、本土周辺に決定した。天気予報では今回最悪な状況になると思っていたら慶良間諸島から本土にかけて曇り時々晴れでした、波は沖縄にはつきもので、揺れに揺れておりました。昨夜の作戦が功を奏したのかA津さんが15㎏のGTをゲット、そしてO森さんがワフーをゲットし私だけがGTをゲットしておりません。残り時間も無くなり最後のひと流し目でやっと写真の22㎏のGTをゲットできました。それまで皆さんは私の事を心配してくれたのでGTがバッコーンと出たときは船上は大声をあげて喜んでくれました。本当に皆さんのおかげで楽しいいGTフィッシングが出来ました。感謝感激です。しかし、この釣りは体力が要ります、24cm140gのルアーを何度も何度も投げ続けるのですから体が悲鳴をあげるわけです。フライキャスティングと体力的に違うのです。それだけに30㎏近い、あるいは30㎏オーバーのGTが来たときはへとへとになり喉は乾き頭がボー然となるのです。数時間後やっと実感が湧いてきてまた来ようと思うのです、この釣りは・・・・・・・・・・・(笑)。
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